ともにはぐくむ家づくり
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木造建築病理学
18、19日と岐阜県美野市にあります、岐阜県立森林文化アカデミーで
「木造建築病理学」の講座を受けてまいりました。

岐阜県立森林文化アカデミーでは、
自然と人との新しい関わり方を探り、持続可能な循環型社会の形成に
寄与できる人材を育成することを目標として
「専修教育・学習部門」「短期技術研修部門」「生涯学習部門」
の教育に取組まれています。

木造建築に特化した教育で、建築系の大学でも学んでいないような
濃い内容の実践教育をされています。

「木造建築病理学」の講座は「住宅医」の養成講座でもあります。
リフォームに際して、建物の性能を抜本的に改善していくために
現状を正確に把握し、診断を下し、改修工事の計画を立案するための
知識と技術を学ぶ事が出来ます。
その科目履修生として、二年間、集中講義をうけることになりました。

今回は、後に実習で行うことになる詳細調査から改修工事までの事例報告と
建築病理学の概論、詳細調査の目的・内容と手順、木材の腐朽と防腐対策、
各種検査機器と使用法についての講義内容でした
検査機器は実際に使ってみる実習もありました。

戸建住宅の場合によく使われる地盤調査方法の一つ
「スウェーデン式サウンディング試験」
名前の通り、スウェーデンで始まったそうです。
試験データはいつも見慣れていたのですが、そのデータの中に
ストン、スルスル、ガリガリ、ジャリジャリ
なんていう項目があって、なんか人間っぽい表現で面白いなと思っていましたが
実際にやってみると、ホントにそんな表現がぴったり
「うん。ガリガリだ。 あっ!ジャリジャリに変わった!」
地盤の良し悪しが、体で分かるって感じです

        サウンディング試験
20:04 / 住み継ぐ / comments(0) / trackbacks(0)
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