ともにはぐくむ家づくり
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自立循環型住宅研究会 第5回フォーラム
以前第4回のフォーラムについて書きましたが、今回はそれに引き続き
『自立循環研版 温熱環境を解く』の実務編の解説と『改正省エネ法について』や
今年冬の測定事例の発表とワークショップが行われました。

毎回家の温熱環境と省エネ性を実測に基づき参加者達が事例発表して
それをワークショップで検討し、課題を見つけ、改良し建物に反映して
また実測するという事を繰り返してきました。

会の発足当時、主宰の野池政宏氏が「実測」の大切さを説いて居られましたが、
当時の私はここまで得るものがあることにピンと来ていなかったので、
「何を目指しているのですか」と聞いて、野池氏を落胆させてしまったことがあります。
この会に参加したきっかけは、野池氏が自然を愛する家づくりに真剣に取り組まれている
ことに共感してのことでした。

自立循環型住宅研究会のメンバー達は「省エネ×快適となる住まい」を本当に真剣に考えている人の集まりで、それも野池氏を慕って集まる人たちだけあって、自然を愛する感性を
もつ人たちの集まりです。

今回、野池氏が次に目指そうと旗揚げしたのは『パッシブを真剣に考える』

『パッシブ』とは、直訳すると『受身』という事になるのですが
建築的に『パッシブ』という言葉を使う場合は
自然エネルギーをなるべく機械に頼らないで取り入れていくという意味に使われます。

自然に添っての住まい方が、技術の進歩によって自然を無視し、征服したかのように変化
してきた今日。

『パッシブな家づくり』
やはり私はこの考え方の方が好きです。
この研究会で、知り得たとことや感じ取れたものを最大限活かしながら
家づくりに活かして行きたいと思います。
18:01 / 環境 / comments(0) / trackbacks(0)
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